ローコスト住宅はハウスメーカー選びを間違えると失敗する?
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「500万円の家」「777万円の家」など、
最近人気の安く建てられる家(ローコスト住宅)って気になりますよね。
このローコスト住宅ですが、
2024年現在、
ハウスメーカーをどこにするかによって、
当たりはずれが激しいことをご存知でしょうか?
この事実を知らずに適当な理由でハウスメーカーを選んでしまうと大変なことになります。
不満のある家に住み続けなければならないという地獄を
一生味わい続けるのだけはイヤですよね。
人生最大の買い物でもあるマイホームでの失敗だけは
なんとしても防ぎたいですよね。
どうすればハウスメーカー選びの失敗を防げるか
結論としては、
家を建てたい地域のプロのアドバイザーに、その地域で評判の良いハウスメーカーを教えてもらう。
というのが失敗の確率を極限まで下げる方法です。
具体的には、
「スーモカウンター」を利用するという方法です。
ショッピングモールなどでよく見かけるスーモカウンターですが、
地域のハウスメーカーを知り尽くしており、信頼度が高いです。
公式サイトによると、利用者アンケートでは、
スーモカウンターの利用満足度は97.2%という結果も出ています。
ほぼ100%の人が利用してよかったと感じているわけですね。
これは利用しない手はないですね。
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紹介経由で相談すると、
無料どころか逆に3,000円もらえてしまうんですね。
予約は席が埋まる前にお早めに
そんなスーモカウンターですが、
特に土日は予約枠が埋まりやすいです。
確実に無料で相談しておきたいのであれば、なるべく早めに枠の確保だけはしておくことがおすすめです。
▼新着ローコストハウスメーカー
・Deccs(神奈川県横浜市)
・来夢のお家(神奈川県高座郡)
・ニコニコ住宅(島根県出雲市)
ローコスト住宅コラム
家を建てるのなら少しでも予算を抑えて安く建てたいもの。
その点、ローコスト住宅は500万円〜1000万円とかなり安いです。
ただ、安い物には何かしらの理由がある、ということも最近では広く知られるようになっているので、
ローコスト住宅に対しても一体どのような裏があるのか、と不安ではないでしょうか。
結局、安い住宅を建てるとお得なのか、
それとも建てると損するのか、どちらなのでしょうか。
はっきりと言えば、ローコスト住宅はしっかり選べばかなりオトクな住宅です。
ローコスト住宅は、それぞれのハウスメーカーの企業努力によって、建材や設備などを大量購入し、仕入れを抑えて、お客様に対して還元しようとしていますし、デザインや間取りをある程度決められた中から選ぶことによって、費用を抑えるようにしています。
なので、ローコスト住宅だからといって品質が悪いというわけではありません。
しかしながら、ローコスト住宅の値段だけに注目して、安いからと言って安易に選んでしまうと、後悔につながる場合もあります。
後悔するポイントにはいくつかあります。
これからそのポイントを見ていきましょう。
(参考) → 2024年ローコストハウスメーカーランキング
▼ローコスト住宅を建てる前に多くの人が利用するのが、CMでもおなじみスーモカウンター。
一度利用しておくと住宅購入での失敗の確率を大きく減らせておすすめです。
ローコスト住宅の断熱、気密はちょっと不安?
断熱や気密は、そもそもの住宅に備えられている断熱材や気密性能によってどのような役割が果たされているのでしょうか。
断熱材は言葉通り、熱を断つものです。
住宅の基礎や床や壁、天井や屋根などに沿って、断熱材が加工されることによって、室内で冷暖房した熱を外に逃さず、室外の温度の影響を受けないようにするためのものです。
気密は、住宅内に密閉された空港を作り上げて、隙間を無くすことで、室内で冷暖房した熱を外に流さないようにする、または外の温度の影響を受けないようにする、というものです。
つまりは、どちらも室内の温度の調節に欠かすことができないものだと言えますね。
さて、ローコスト住宅では断熱、気密は十分機能するのでしょうか。
端的に考えれば、断熱と気密の機能は、そのまま住宅の性能に繋がります。
そして、その住宅の性能、要するに住宅内の温度は、光熱費のランニングコストの省エネ、住む人の健康を左右してしまう、重要なポイントにもなるのです。
そして、ローコスト住宅では、今現在でも非常に安価な断熱材としてグラスウールが使用されることが多いです。
グラスウールは黄色やピンク色の綿のような断熱材で、ガラス繊維を原料としているものです。
使用数が非常に多く、施工を行うハウスメーカーなどからも非常に好まれて使われているものです。
グラスウールを使用するのであれば、安全性は心配ないと思われるかもしれません。
ところが、このグラスウールは空気の断熱性能を利用して、断熱を行う断熱材です。
そのため、湿気対策と気密施工をしっかりと行わないと、壁の中で結露が発生して、断熱性能が落ちてしまうどころか、吸水性や乾燥性の全くないグラスウールのせいで木材を濡らしてしまうことや、断熱材がはがれ落ち、住宅の寿命を短くしてしまう大きな原因にもなってしまうことがあるのです。
もちろん、グラスウールはしっかりと施工をすれば、それなりに効果もありますし、安さの面でも非常に優れたものになります。
なので、通常の住宅で使われる分には、ある程度は妥協しても大丈夫でしょう。
ローコストにするために人件費を削っている?
ですが、ローコスト住宅の場合には、それに加えてさらに値段を落とすための策が用いられます。
その策と言うのが、人件費の削減です。
ローコスト住宅は決められた費用の中でやりくりをするために、本来ならば削ってはいけないものであるはずの、人件費の削減をしなければならなくなります。
人件費の削減をするとどうなるかと言えば、安い費用で施工を請け負わなければならない、大工さんなどの技術者に依頼をするしかありません。
日本の悪いところの一つではありますが、安さと高いクオリティを保つことが是とされているために、泣く泣く大工さんたち技術者も、安い値段で請け負わなければなりません。
ですが、その高いクオリティを必ずしも保つことができるわけではありません。
グラスウールの施工はしっかりと行わなければなりませんが、安い値段ではコスト的にも時間的にも割に合うことはありませんから、よっぽど志の高い人が施工をしない限りは、ローコスト住宅のグラスウールの施工が必要最低限のクオリティを保てるはずがないのです。
グラスウールは施工方法によって断熱性能が異なるという性質を持っている断熱材です。
素晴らしい効果を出すためには、お金をかけてかなり高いクオリティの施工を必要としますが、ローコスト住宅で何も考えずに施工をすると、そのクオリティを犠牲にしてしまうことがよくあるのです。
なので、断熱、気密工事の時に現場見学をしたり、そのためのお金を支払ったり、あるいはローコスト住宅自体を諦める、ということをしない限りは、断熱性能の低い住宅に住まざるを得なくなることがありますので、ご注意ください。
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ローコスト住宅の価格のカラクリ
では、次は価格についてです。
ローコスト住宅を建てる最大のメリットは何に置いても低価格であることだと思います。
安い価格で住宅を取得できると言うメリットがある以上は、すこしでもコストアップをしてしまえば全く意味がありません。
ハウスメーカーや地域ビルダー、工務店などの住宅を建築、販売している業者は非常にたくさんありますが、これらのローコストを実現しているのは、上記にあげた通り規格住宅にすることで、安く提供できる建材や設備などをある程度、決められた中からユーザーに選択させることができるからです。
つまりは、どのような住宅になるか、と言う選択肢があらかじめ決められているということになります。
なので、例えば、ローコスト住宅の打ち合わせをしているときに、候補に無いような設備を作りたい、と思ったとしても、その住む人たちの希望に応えることができないのです。
特に、快適な住宅に住みたいと思えば思うほどに、利用したい設備の要求は高まりますが、それらはローコスト住宅に見合うものではありませんし、企画提案されている中で理想や希望を告げていくと、コストアップに繋がる可能性があるのです。
実際に、ローコスト住宅で最高の設備を揃えたとして、それらはローコスト住宅とは言えないような、高額の値段となることがほとんどです。
さらに言えば、そのような設備の提案などによるコストアップが、その住宅で快適に過ごせることと直結することはありません。
上記に上げた通り、ローコスト住宅を建てる中で、グラスウールを使用することによって、断熱性能が非常に下がる恐れがあります。
しかし、断熱性能を高いものにしたい、と思って、そのようなことを望んで提案するような人がどのくらいいるでしょうか。
注目するのは使いやすい設備ばかりではありませんか?
そうなるとどれだけ設備が良くなったとしても、私たちの健康や光熱費などのランニングコストはたかくなるままで、ローコスト住宅にした意味が全くなくなってしまうのです。
それならば、ローコスト住宅にこだわらずに、普通の住宅にして高い断熱性能のある普通の住宅に住むことにした方がいいといえます。
ローコスト住宅を建てることによって、住宅取得後に住宅ローンの月々の支払金額や、ランニングコスト、住む人の健康などを考えて、その中で工夫をするのが最も大切なことです。
その他の事でコストアップをするような希望や要望を出すのは、住宅のクオリティが上がらない、住みづらい住宅になってしまう可能性がありますので、注意をしましょう。
ローコスト住宅の換気の性能は注意
次はローコスト住宅の換気です。換気は断熱や気密とも関わりがあることです。
さて、換気がどれほど重要な事か、ということをみなさんはどのくらい理解している事でしょうか。換気は24時間行うことが義務付けられていますが、実際に24時間毎日換気をしていると言うわけではありません。特に、冬場や夏場などの冷暖房が必要になる時期には、意図的に換気をされる方は少ないのではないでしょうか。
ですが、換気をしなければ湿度は高くなりますし、結露やカビなどが発生します。なので、住宅自体にも換気が行えるような機能が本来は備えられているものなのです。
当然、換気は室内の空気と室外の新鮮な空気を入れ替えることなので、そうすることで湿気と一緒に室内で冷暖房した空気も外へ排出しています。
シックハウスなどの問題からも、最近では揮発性有機化合物が含まれた建材は使われてはいませんが、住宅にとっての換気は室内の湿気の排出以上の大切な役割も担っています。
もちろん、最近の住宅では冷暖房をした空気を外逃がさないことが、省エネに繋がることも基礎知識として知られるようになっていますが、新鮮な空気の入れ替えと湿気の排出と、冷暖房した空気を外に逃さないことでは、どちらが大切なことだと思いますか?
端的に言えば、住宅のためであれば、湿度を排出することは大切にしなければいけません。住宅の寿命を短くしてしまいます。
なお、今現在の日本の住宅の7割程度が使っているのが、第三種機械換気、いわゆる第三種換気と呼ばれるものですが、こちらは非常に安価であるために、ローコスト住宅でも採用されています。
こちらは換気設備で室内の空気を強制的に外へ排出して、室内の空気が外へ出た分を圧力差で外の空気を室内に自然に取り入れる換気方法です。
メリットとしては、設備費用が安く、計画換気が容易に行え、ランニングコストも安く、大きな換気量も取り込めます。
キッチンやユニットバス、トイレの天井面などで設置されている換気扇などが主にこちらに該当します。
ですが、デメリットとしては、室内の空気をそのまま外へ排出してしまうことが挙げられ、冷暖房した空気もそのままそとに排出してしまうのです。
また、寒冷地でも寒冷地でなくとも、冬の寒い空気をそのまま室内に取り入れてしまうために、住宅の中が寒くなってしまいますし、外気の影響を強く受けてしまうことを絶対に防ぐことができないのです。
もちろん、換気は大切なことですが、そのために自分たちの生活のし易さを犠牲にせざるを得ない、と言う点で、この第3種換気を行うローコスト住宅はあまりおすすめすることができないと言えるのです。
ただ、ローコスト住宅の中では、多少のコストアップをすることで、第3種換気から第1種換気へと変更することができることがあります。
こちらは、換気機器で外の新線の空気を室内に取り入れて、室内の空気を室外へ排出することを同時に行う換気方法となっており、一般的には熱交換をするタイプとなっています。
換気をする上で、光熱費を住宅の省エネを考えた際には、室内で冷暖房した熱を有効活用して、室内に戻す換気方法が重要とされています。
住宅は、断熱、気密、換気、冷暖房の考え方が非常に重要であり、省エネのためにもこちらはしっかりと考えていかなければなりません。
もしも、換気をしていなければ、湿気の高い、カビや結露の発生し易い室内で、よどんだ空気の中で生活をしなければなりません。
こちらは私たちの健康にも良くありません。それを冷暖房をした空気を逃したくない、という理由ならばなおさらです。
なので、第1種換気を使えるのであれば、そちらを使うようにした方がいいと言えるのです。
結局のところローコスト住宅は性能的に問題ないの?
住宅の性能としては、改正省エネルギー基準によって作られて、住宅の省エネ性能のことを指します。
もともとは努力措置ではありましたが、これからはこの省エネ性能が義務化されているのです。
2020年には建築基準法が改正され、現在の省エネ基準である改正省エネルギー基準が義務化となり、さらに2030年を目安に、国は建築される新築住宅の過半数以上をゼロエネルギー住宅にすることを目指しているようです。
ようするに、国が定めた基準である改正省エネルギー基準を満たしていない住宅は建てることができなくなってしまうのです。
そのため、住宅事情が住宅は省エネ性能が大切であると、方向転換を余儀なくされています。
中でもそちらの方向転換に対応して、着工棟数を伸ばしているのが一条工務店です。
一条工務店が建築している住宅は高額ではありますが、大変高性能な住宅仕様となっています。
ですが、高価になる点はローコスト住宅とは真逆ですね。
果たして、このどちらの住宅が良いと言えるのでしょうか。
この差がかなり現れる事項に、光熱費のランニングコストがあります。
ローコスト住宅の定義ははっきりとしていないので、単純計算の単純比較となりますが、1500万円のローコスト住宅を建築した場合に、光熱費がだいたい23万円だとすると、2300万円の一条工務店の住宅は光熱費が年間で18万円となります。
これに、住宅ローンも加えてコストを考えるのですが、一条工務店の方がローンは高くなります。その差額が3万円程度として、35年ローンの場合には、光熱費の差額が175万円も出るのです。
もちろん、ローンを支払った後にも光熱費のランニンコストは発生します。
さらに言えば、住宅ローンはだいたい35年が平均となっていますが、この35年間の間に、住宅を売却される方も、引っ越しをする方も、賃貸に出される方もいます。
ですが、特に事情が無ければ一度購入した住宅には死ぬまで住みつづけることでしょう。
つまりは、ランニングコストはローンとは違って一生払い続ければならないものであり、その間にずっと発生するものだと考えれば、そちらが安くなる方が明らかにお得なのです。
しかも、この日本経済の不況がいつまで続くか分かりませんから、今住宅を購入した方が、年金などで生活をする際に、光熱費が高くなってしまえば、それだけ生活が苦しくなってしまうとも言えるので、将来的に節約をするための投資、という意味であっても、このような省エネ性能の高い住宅を購入するのには非常に嬉しいメリットがあると言えるのです。
なお、一条工務店はかなり高い値段の住宅となっているので、そちらではなかなかたてられない、と言う方もいらっしゃると思いますが、ローコスト住宅であっても、断熱、気密、換気、冷房をしっかりと行うことはそのまま快適性に繋がるのに変わりはありません。
なので、ローコスト住宅であっても、夏や冬が快適な温湿度で暮らすことができ、ランニングコストを抑えることができることがありますので、そのような方法をしっかりとしって、対処をする必要があると言えるでしょう。
ローコスト住宅では後悔をする人がやはりいる
ローコスト住宅を建てて、後悔をされる方はやはりいます。
もちろん、高額な住宅を建ててそこで暮らしていたとしても、後悔をされる方は一定数はいますが、少なくとも「住む人が快適でなければ幸せには暮らせません」。
住宅の間取りやデザインも、住む人にとっては快適かどうかに繋がるかとは思いますが、やはり、一番影響してくるのは、上記に上げたような換気や断熱などが関係する「夏に涼しく、冬に温かい住宅」です。
もちろん、そこにランニングコストが低くなれば、金銭的にも快適になりますし、何よりも住む人の健康にも大きく影響するものです。
また、最近では住宅内の温度差によるヒートショック現象が原因となって、心筋梗塞や脳卒中などで亡くなる方も大変増えており、年間で1万人以上と言われています。
これは交通事故で亡くなる方よりも圧倒的に多く、私たちの健康や命に、住宅内の温度がいかに深くかかわっているかが良く分かるかと思います。
なので、ただ単に暑さや寒さを我慢すればいい、それよりも安い住宅を手に入れることが先決である、と思っていればいいわけではないのです。
命を落としてしまえば安さなんて本当にちっぽけなことですから、少しでもお金をかけて、高性能な熱い断熱材、高性能の第一種換気にしておけばよかった、と後悔をしても遅い事なのです。
また、断熱リフォームや換気機器の交換はかなりハードルも高く、そう簡単に行えないという特徴もあります。
そのような点も含めて、安易にローコスト住宅を建てる、ということはあまりおすすめすることはできないのです。
特に、住宅のことを何も知らないようでは、健康被害が起こってしまう可能性も非常に高くなってしまいます。
なので、住宅の見学や体験、様々な業者からお話を聞いて、住宅に関する情報収集や知識、体験や体感をどんどん増やしていくことが、それらの後悔を抑える大きなポイントとなるといえるでしょう。
その上で、自分が納得できる、できる限り公開のしない住宅選びをするといいでしょう。
ローコスト住宅自体が完全に悪い、という訳ではありませんが、少なくとも断熱材や気密方法、換気設備などの選択に関する知識や、ランニングコストをしっかりと考えた住宅が建てられるようにはなって欲しいところです。
今現在では、それらが十分になされているローコスト住宅は非常に少ないです。
そのために、ローコスト住宅をただただ安さだけに着目したものとして販売している建築業界にも、何かしらの問題がないとも言えますが、やはり私たちユーザーも、しっかりとした知識を持って、自分たちが生活する上で快適な住宅に住めるようにすることが何よりも大切なことだと言えるでしょう。
◆ローコストハウス住宅を検討中の方に朗報。
ローコストハウスメーカーを比較、検討するのに多くの人が利用しているのが、スーモカウンター。
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